専門学校を上手に活用する

入学直後から実践的な内容が学べる

高校を卒業して将来にしたい仕事を考えた時、大学でも専門学校でも資格などが取れる時があります。学歴を重視するなら大学を選択した方がいいのでしょうが、仕事のスキルを身に付けるとしたら専門学校の方が良いかもしれません。大学では、1年や2年の時は一般教養と呼ばれる授業が主になります。学部や選考に関係なく、高校の延長のような授業になります。専門科目も多少ありますが、なかなかしたい勉強や実習ができません。専門学校にも一般教養科目はありますが、科目数や授業数が大きく異なります。入学当初から各コースに合ったカリキュラムが組まれ実習なども行われます。将来の仕事に役立つ実習ができるので、卒業後に即戦力としてすぐに仕事ができます。

講師がより専門的な人

大学と専門学校を選ぶとき、行く学力があるなら大学を選ぶかもしれません。大学には教授や助教等その分野に精通した専門家がいます。講義なども教授などが行い、ゼミの研究なども教授について行います。分野によっては大学で学んだ方がより専門的な研究ができるかもしれません。一方で専門学校の講師は大学のような縛りがありません。芸術系の学校であれば、プロで活動している人が講師として授業をしてくれます。声優を養成する学校なら、実際に声優をしている有名人が講義をしてくれたりもします。実際の仕事をしている人から話を聞けたりするのは非常に有意義と言えるでしょう。学校内の授業だけでなく、企業などに出向いて実習を受けたりとより実践的な内容が学べるようになっています。

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